Dec 25 2009

今日はクリスマス

今日はクリスマス。という訳で今まで見る機会が無かったカンフー・パンダという映画をやっと観る機会が出来ました。この映画は2008年に公開されており、お子様がいる方は日本でも観られたと思いますが、映画の舞台は古代の中国。安住の地で知られる平和の谷にて開かれたカンフー達人大会にて、ウーグウェイ導師が何故かぐうたらで小 心者のパンダ、ポーを「龍の戦士」として選ぶ。そしてポーは、平和の谷をタ イ・ランの脅威から救う為に達人の師匠・シーフー老師にカンフーを学ぶため弟子入り。その結果がどうなるかは観てのお楽しみ。

このカンフーパンダを観て心に残ったメッセージは“自分を信じる”という事。アメリカは個人主義なので余り見られませんが、日本では親の期待にこたえようと生き、その人生の責任を親に転嫁するという傾向が強いと思います。私自身も子供の頃は自分の本当にしたい事よりも、親の期待を裏切らないような事を時には嫌々ながらしてきました。でも親ににそうしろと言われたからとしても、それを実際に拒否せず選択したのは自分です。というっても実際、子供の頃はやはり親に言われた事を拒否して自分のしたい事をするというのはなかなか難しいですよね。

私は母親としては、学力とかは大切だけど、常に物事を子供に選択させて、自分の選択に責任を取らせるようにしています。アメリカでは塾とか日本の様な受験とかが無いので、勉強だけではなく伸び伸びと育っていくことが日本と比べたら楽に出来ます。自分を信じるということは、汗と涙の努力の末についてくるもので、私は常にMistake(間違い)ではなくOpportunity(機会)という言葉を使うように心がけています。以前マネジメント業務をしていた際にも、部下に“間違いました”という言い方から、“xxを修正する機会を設けます”という言い方に変える様に常に注意していました。つまり、成功っていうのは幾つかの間違いから生まれるものであって、間違うという事は成功に繋がる機会だという考え方ですね。

このカンフーパンダは単なるアニメではなく、面白いストーリーの中に人生に関する隠れたメッセージがたくさん入っていたので、感動しました。

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