スパイウェア・ハンター、ベン・エデルマン
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ベン・エデルマン氏(Ben Edelman)はインターネット・セキュリティーに貢献しておりスパイウェアやアドウェア・ハンターとして有名な研究者です。ベンはハーバード大学の助教授で、セキュリティテクノロジー専業のリーディングカンパニー 、マカフィー(McAfee)や様々な大企業がスパイウェアやアドウェアの発見の為にコンサルタントとしても雇っています。
これまでこのリストに見られるように、様々な研究結果を出版していますが、先日Googleとそのパートナーがコンバージョンレートを実際のレートより膨らまして、広告料を増やしているというショッキングな報告を発表しました。この報告ではGoogleとそのパートナーがコンバージョンを膨らませ、どの様にして広告主から本当なら無料のはずのトラフィックに対して広告料をとっているのかという4つの実例が挙げられています。
その例の一つがGoogleクローム、Google独自のブラウザーです。報告例によると旅行会社のExpediaをユーザーが探索しようとアドレスバーに“Expedia”とエントリーした際、Expedia.comではなくPPC等を利用しているアフィリエートのサイトをトップに載せ、GoogleはExpediaから広告料金を得られる結果になります。本来なら無料でトラフィックを得ることが出来たExpediaから、Google側はユーザーをトリックすることによって広告料を騙し取っているのです。ユーザーがExpedia.comとドットコムを付けて検索した場合のみExpediaは無料のトラフィックを獲得することが出来ます。
ではこの様に詳細が報告された広告主側はGoogleに対してどの様な対処をしていくのかが注目されますが、グーグルには返金しないという利用規約があり、こういった報告がされる以外は広告主側には詳細が分からない仕組みになっているので、難しいところです。









