Feb 4 2010

パーソナル・ブランティング

毎朝起きて出勤準備をしている際に何気なく見る習慣になっているのがNBC局の番組Today showです。今朝それを見ていたら“Get Noticed by Branding Yourself”というトピックをBuyologyのマーティン・リンドストロム(Martin Lindstrom)氏がカバーしていました。いわゆる競争が激しい人生の中でどうやって自分、会社又はプロダクツをアピールするのかっていう感じですね。

私が特に興味深かったのは個人によるパーソナル・ブランディングだったので、マーティン氏が指摘した大切な5点をポイントに、私が思ったことを書いてみます。

1) Define who you are (自分がいわゆるどういった人間なのか定義する)

これは皆大切だと分かっていることだけど、なかなか定義するのが難しいと思います。私も現在はネット界に偶然入って、とっても合っており、コンピューターと朝起きてから寝るまで過ごしているような気もしますが、たまに全て投げ出して家庭菜園とかして牛や馬とゆっくり過ごしたいなんて思ったりもします。最近は、映画のアバターを見た際に、自然と最近は触れ合ってないなーなんて感じました。

私は性格的には頑張りやだけど、自分の限度を知っているので、仕事でもパーソナルでもストレスがたまるみたいなことって、全く無いのですけど、もっと国際的な仕事がしたくって、どうしたらその道が開けるのか、いつも探索しています。

自分の道は自分で切り開いていく物と信じているので、黙って誰かに見つけてもらうのではなく、自分からアピールする様に常に心がけています。

2) Become well known for one thing (一つのことで知られるようになる)

これは大人になってからの大切さは分かりますが、子供のうちは一つの事に優れていることプラス、様々な経験や体験をする事が大切だと思います。私は2歳の頃からピアノと音楽理論を学んでいて、いわゆる“ピアノの綾子ちゃん”になってしまって、他にも色々特技があったのに、他の事を学ぶ機会を得る事が出来ませんでした。現在自分が親になってからは、子供には何でも好きな事にトライさせるようにしています。

3) Create an air of mystery (謎の雰囲気をつくる)

これは全ての手を見せずに、謎めいた雰囲気を作ることによって、他の人の興味を高めるという手だとの事。よく芸能人の方とか悪いことじゃないのに交際を隠したりしますよね。それってもしかして、隠すことによって、謎めいた雰囲気をつくり、人の興味を引き立ててますます芸能ニュースとかに出て名をあげるという手なのでしょうか?

4) Create a signature look (自分のシグナチャー・ルックを生み出す)

そういえばAppleのスティーブ・ジョブ氏は黒のタートルネックにジーパン、マイケル・ジャクソンはクリスタルの手袋と、シグナチャー・ルックがあります。

日本ではビジネスマンの方はクールビズでも紺系のスーツを着るというのがまだ大方だと思うので、男性の方には特に難しいような気がします。日本ではネット界はルーズみたいですが、やっぱりきちんとした格好をしていないと、広告主とかにはまだ馬鹿にされるのでしょうか?逆に女性の方は、自分のプロフェッショナルなシグナチャー・ルックを作るのは、そんなに難しくないと思うのですが、どうでしょうか?ちなみに私はAll Saints(日本には来年上陸らしい)やH&M(安くて1シーズン毎に洋服を入れ替えるのに最適)といったブランドが大のお気に入りですが、これからシグナチャー・ルックを探してみようと思っています。

5) Leave a personal mark behind (パーソナルな印を残す)

これに対して私がやっているのが、友達につくってもらったアバターを色々なネットサイトで使うことです。全然会った事が無い人達に自分のアバターが認識されたときにはちょっと嬉しかったりします。あとどういった手を使ったらよいかわかりませんが、改めて考えてみようと思います。

このパーソナル・ブランティングって、国際人になるにはとっても大切な事だと思います。国際人なんてなりたくなくても、就職のインタビューの際とかで使える点もあるかと思います。何かアイデアや思ったことをシェアしてもらえれば、感謝!

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2 Comments on this post

Trackbacks

  1. MakotoNo Gravatar said:

     いつも貴重な記事を拝見させていただき、ありがとうございます。

     最近というか、自分にとっての大命題と心に留めているものが、トップに来ていたのでびっくりしました。

    『Define who you are 』

     これは、とどのつまり、自分の中をとことん見つめて、自分が何者なのかを知ってこそ、なりたい自分ややらねばならないことが見えてくる、ということなんだろうと私は考えています。

     自分が見えていないのに、他の人に何をアピールすべきなのかわかりませんよね。上っ面の自分を上手にアピールできたとしても、きっとこころからハッピーではないような気がします。

     これからも、質の高い、ご意見、記事を楽しみにしています。
     ありがとうございます。

    February 4th, 2010 at 10:23 pm
  2. AyakoNo Gravatar said:

    Makotoさん、

    コメントありがとうございます。
    おっしゃるとおりだと思います。でも自分が何者かを知るって難しいですよね。私は色々な事に興味があるため、一つのことを追求するっていうことにチャレンジを感じます。しかも自分の人生だけど、子供達に良いお手本になるように心がけるようにしてたりもします。

    これから色々な経験や交流を通して追及していこうと思います。

    February 6th, 2010 at 11:12 pm

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