ハリー・コニック・ジュニアのコンサート
昨日はハリー・コニック・ジュニアのコンサートに行ってきました。大体隔月の割で、コンサートに行ったり、博物館に行ったり、芸術に触れるようにしているのですが、このハリー・コニック・ジュニアのコンサートは久しぶりにとっても素晴らしいものでした。
ハリー・コニック・ジュニアといえば、3歳からピアノを始め、10歳でニューオーリンズのジャズバンドに参加。そして19歳で初めてのアルバムを出したベテランの42歳のアーティストです。これまでは、ジャズピアノ、シナトラの様な歌声及び俳優として彼を活躍を見守ってきましたが、今回のコンサートでトランペットを吹く姿をみて、本物のエンターテイナーだなーと思いました。しかも、おしゃべり上手。普段オペラやオーケストラ等が開かれる場所でのコンサートでしたが、とっても小さいニューオーリンズのピアノバーで観ている様な雰囲気のものでした。2時間のコンサートでしたが、あっという間でした。
ショーは1991年度グラミー賞受賞に至った“We are in love”で始まり、ニューオーリンズ風のバンド演奏に満ちていました。余りにも楽しかったので、夜の11時に帰宅後に、ピアノ弾いちゃいました。
日本にもよく行かれると思うので、機会があったらお薦めです。ではこちらは懐かしいハリーの日本でのサントリーのCM。このビデオに出ている女性は、ハリーの奥さんで、元ビクトリアシークレットのモデルのJillさんだと思います。
AdMobのTony Nethercutt氏のインタビュー
最近はQuattro WirelessがAppleに買収されたり、私の前の同僚達がたくさん入っているボルチモアのMillennial Mediaの活躍が注目されたりと、アメリカでもモバイル界が盛り上がってきました。
私は以前からモバイル広告関係に興味があって、色々と業界の動きを追っているのですが、YouTube元営業副社長で、現在AdMobで広告営業副社長をしているTony Nethercutt氏のモバイル広告の状態関する興味深いコメントがClickZに載っていたので、そのコメントを載せます。
- 国際的には、AdMobのネットワーク上のディスプレイ広告の大部分はモバイル広告によって占められています。しかし、アメリカのマーケットでは、その割りは約半分で、残りの半分は車、エンターテイメント又は消費財に関するブランド広告主によって買われています。
- その上、特に消費財やレストランのブランド広告は益々増えてきています。広告主は、携帯というメディアを分離したチャンネルではなく、他のメディアとミックスしたコンセプトで対応しています。
- レストランの広告主に関しては、ユーザーのいる場所によって朝食時間なら朝食に関する広告といった感じで時間にあった広告を出したい方がたくさんいますが、現在の所はユーザーのタイムゾーンの表示にアクセスする事が難しいので、時間をターゲットした広告の配信は難しいところです。
- 現在AdMobは約11,000のモバイルサイトと約4000のアプリと契約しています。興味深いことにページビューの半分はアプリから来ます。
- AdMobでは約40%の広告がiPhones か iPod Touchesにて配信されています。一方Androidからの広告配信量は、Appleのモバイル機の1/3です。イギリスのマーケットにおいては最近AdMobは70%以上の広告配信リクエストがAppleの機器から来たと報告しています。
- モバイル広告配信のスペースにはまだまだ大幅に改善の余地があります。MicrosoftのアトラスとDoubleClickのDARTプラットフォームは、ディフォルトとして市場をリードしていますが、サードパーティが新しい広告配信のプラットフォームを生み出してもおかしくありません。
- データと詳細な広告ターゲティングに関する問題においては、AdMobはニッチな視聴者よりもリーチの獲得に集中しています。AdMobの命題は、可能な限りの広い範囲にアクセスする事です。
現在日本のモバイル界は独自技術による独自進化によってガラパゴス化していますが、このアメリカのモバイルネットワークの増加と進出を利用して世界を視野に入れた戦略を考案してもよいのではと思いますが、どうなんでしょうか?
日本にあってアメリカに無いもの
もうアメリカに住んで11年以上になるので、毎年日本に行く際にはカルチャーショックを感じます。そして日本の方には日常的で気にも留めないもので、アメリカにあれば良いのにと思うものを頻繁に見つけます。ではそのトップ5:
- QRコード:まだほとんど見かけません、QRコード。Blackberryのチャットアプリ、Blackberry MessengerのグループページにはQRコードの機能が入っていますが、QRコードの存在すら知らない人が9割以上いると思います。日本でテレビとか見ていると、テレビ画面にQRコードがよく出ていており、頻繁に日常生活の中で使われていますよね。アメリカにはどうしてまだQRコードの存在が薄いのか、謎です。
- 一般の人が気軽に、そして間単に出来るブログサイト:アメリカにはアメブロみたいに一般の人が気軽に出来るブログサイトがありません。もちろん無料のサービスといえばワードプレスがありますが、堅い感じがあるし、遊び、ゲーム的な要素は取り込まれていません。最近私もアメブロで遊んでみていますが、キャラ自体を作って遊んでいるだけで、面白いです。しかも、芸能人のブログとかが組み込まれていて、こういったものはアメリカでもしたら絶対流行るのにと思います。
- きちんとした安全な交通機関:ニューヨークやワシントンD.C.の一部は東京の様に地下鉄等の交通機関が整っていますが、アメリカはやはり車社会です。東京で電車に乗った際に、周りを見ると、皆さん携帯で何かしています。アメリカの携帯機能が日本の様に発達していない理由は、アメリカの公共交通機関が発達していないからだとおもいます。大半の方が、車出勤なので、日本の方と比べたら、アメリカの方の携帯使用時間や使用理由はかなり異なると思います。
- 東急ハンズやLoftみたいなデパート:アメリカにはデパートやモールはたくさんあるのですが、何でも屋みたいなデパートがありません。アメリカ人は日本人と同じでガジェットが好きな人がたくさんいるので、ハンズみたいなデパートが出来れば、絶対に流行ると思います。私も毎年帰国する際には、必ずハンズとLoftに行く時間を作って、一日中各階を回りたいくらい楽しみにしています。
- 暖かい飲み物の自動販売機:私はお水とお茶派ですが、冬になると温かい缶コーヒーとか飲みたくなります。アメリカでもオフィスとかに暖かい飲み物の自動販売機があれば絶対にうけると思います。ちょっとしたこういったサービスの導入で職場が活性化して生産性が上がるかもしれません。
日本にもアメリカにもそれぞれ良い点、悪い店、便利な事、不便な事がありますが、言葉や文化の壁を超えて、日本で人気のあるものはアメリカでも流行る可能性が大です。上記の5つの物の中にはリスクが低い物もあると思うのですが、しばらくはアメリカには来ないでしょうね。
オリンピックに関するブランティング
日本にいた時は、オリンピックって参加している選手達って国の代表だからきちんとしたイメージを保っていたような気がしますが、アメリカではオリンピック選手というとタレント化し過ぎてちょっとゲッという感じです。こういった点にも個人主義が表れているのでしょうか?オリンピック選手だと、選手時代が終わった際にはコーチになったり解説者になる方も見られますが、普通のサラリーマンや主婦になる方もたくさんいるようです。だから注目しているうちにタレントになって儲けようという意図があるのでしょうか。
アメリカでタイム・ワーナー社が出している人気のスポーツ週刊誌、スポーツ・イラストレーテッドの今週号にも、今回冬季オリンピックに参加しているアメリカの女性達のビキニ姿が載っていました。これは日本ではありえない事だと思うのですが、どうなんでしょうか?私の周りでも余りオリンピックを見ている人がいないし、アメリカって日本と比べて愛国心が低いような気がします。
趣味の延長
私は実はファッション関係が大好きで、ちょっと変わった物を探すのが大好きです。でも、今までは自分の為にばかり買い物してました。最近、アメリカに住んでいる友達でブランドのバッグのバイヤーをしている人に、日本のショッピングサイトに商品を載せたいから、商品の詳細を日本語に訳してくれないかと頼まれて発見したのがBuyMa。日本に住んでいる妹によると、このサイトはかなり流行ってるみたいですね。
普段の会社員の仕事以外は、大学院も12月に卒業したし、ちょっと時間があるので、早速可愛い商品をBuyMaに載せてみたところ幾つかすぐ売れたので、趣味の延長でバイヤーになっちゃいました。これを始めてプラスなのが、自分のネットでのショッピングが減ったこと。他の人の為に買い物することによって、自分でその商品を買ったような気になって、満足っていう感じです。ネット上の販売ってやはり信頼度が無いと不安なものなので、現在の所評価を上げるために、儲けは余り無い感じでやってます。でも、人が欲しい物を探してあげるってポジティブな事なので、ボランティア気分でやってます。
でもまたネット関係の趣味なので、オフラインの趣味も増やしたいところです。春になると私の会社のソフトボール部に入っているので、アウトドアのアクティビティも増えますが、バランスの取れた生活をするのが今年の目標です。










