Feb 12 2010

オバマ大統領のTwitterする仕事

オバマ大統領のTwitterや民主党関係のTwitterをするソーシャル・メディア担当の人が辞めるらしく、以下の様な募集職種が大統領のサイトに現在載っています。オバマ大統領はソーシャル・メディアを多様に起用してこれまでグラスルーツ的な活動を行ってきたので、これはちょっと落ちてきている人気を回復するには大役の仕事ですね。

どういった方が選ばれるか興味があります。

Social Networks Manager Application

Job Description

Organizing for America, the successor organization to Obama for America, is building on the movement that elected President Obama by empowering communities across the country to organize around the issues they care most about. The Democratic National Committee and Organizing for America is hiring a Social Networks Manager

The Social Networks Manager is responsible for maintaining the Democratic Party and Organizing for America accounts on all social networks (such as Facebook, Twitter and MySpace accounts, etc.) The Social Networks Manager works closely with the rest of the New Media department to execute grassroots campaigns to advance the President’s agenda for change.

Qualifications:

  • Excellent writing and editing skills with strong attention to detail; your writing is strong, sharp, and personable
  • Strong organizing and campaigning instincts; you can craft messages that move people to act, and you know what actions will achieve the right impact at the right time
  • Strong familiarity with social networks such as Facebook, Twitter, MySpace, etc.
  • Ready to work hard; this isn’t a 9-5 sort of job
  • Ability to work under deadline pressure
  • Ability to manage multiple complex projects
  • Passionate about engaging millions of Americans in advancing President Obama’s agenda and changing the country
  • Candidates must be willing to relocate to Washington, DC
    Preference given for experience with:

  • Online organizing experience with an electoral campaign, advocacy organization or non-profit
  • Complex project management
  • Experience using social media for organizing

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Feb 12 2010

注目しているサイト

色々な新しいサイトををチェックするのは楽しい事だけど、私はその新しいサイトに関わっているディベロッパー達の動きを追うのが好きです。大体のネット界で成功している人達は、一つのプロダクトをうみだすだけでなく、常に新しい挑戦を求めています。

foursquareはあらゆるメディアや教育機関と提携してどんどん広まっていますが、そのfoursquareのディベロッパーのマイク・シングルトン氏(Mike Singleton)が最近生み出したのはソーシャル・ミール・トラッキングのサイトのEat.ly

アメリカでは肥満は社会的な問題になっていて、私自身もアメリカでは何せ歩かないのと、食べ物の量が違うせいで、こちらに来てからとっても太ってしまいました。私の住んでいる街では歩道が無い所が多いし、街全体は安全ではあるもののやはり一人歩きは危ないので、近所のスーパーとかに行くのもどうしても車になってしまいます。

この社会問題解決にソーシャル・メディアの味を加えているのがこのEat.ly。このサイトはどういったサイトかというと、自分の食べている物を写真にとって、post@eat.lyに送る。そのメールを送った際の件名がエントリー・タイトルとなり、自分がフォローしている人達と何を食べているのかシェア出来るというステップです。どうやって解析されているのか分かりませんが、食べた物に関しての健康度が自分のプロフィールに現れます。

これはアプリであるカロリーカウンターとかと異なり、様々な人とシェアする事により、自分が何気なく食べている物や量に関して気をつけるようになるし、他の人達が何を食べているのかチェックするソーシャルな点もあります。

まだ私はエントリーしていませんが、携帯で簡単にアップ出来るので、これから入れてみようかなと思っています。

このサイトも使いようによっては食べ物関係のスポンサーを得たり、色々な点で利益が上がるビジネスになりそうです。楽しみ楽しみ。

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Feb 10 2010

トヨタの“Making things right”コマーシャル

これまで車といえばアメリカでも日本車が質が良いと人気があり、自国の物だけを買いたいというアメリカ国産車派と日本車派に分かれていました。でも、最近のトヨタの新型ハイブリッド車「プリウス」などのリコール問題やエアバッグの欠陥によるホンダの「アコード」や「シビック」など約42万台のリコール問題で、日本車に対するイメージが激減するだけではなく、外交問題にまで影響が至りそうな勢いです。実際私の周りでこれまで日本車購入を検討していた人も、保障期間が長くて価格も日本車に比べて安い韓国車のHyundaiを購入したりしています。

そこで先週あたりからテレビで頻繁に流れているのがトヨタの“Making things right”コマーシャル。 現在のネガティブなイメージをこれまでのトヨタ車の浸透性をを強調しながら改善していくみたいな感じの内容になっています。これまで質の良い車を生み出してきて信頼を得てきたのに、こんな事になってしまった。でも、今までの信頼を取り戻す為に頑張ってますという感じですかね。これは本当にきちんと対応しないと、日米の外交問題にまで至ると思います。イメージアップするには信頼の高い商品をこれからも提供していくことはもちろんですが、トヨタはその他にどういった計画があるのでしょうか?はっきりいってこれまでは日本車購入を友達とかには薦めていたのですが、これからそれはしばらく出来ないですね。

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Feb 9 2010

Google Buzz 機能公表

Google Buzzの機能が遂に公開されました。このGoogle Buzzって何かというと、簡単に言うとGoogle版のGeoタグ付きTwitterという感じです。Google Buzzはgmailに組み込まれていて、普段gmailを通して交流している人達と自動的に繋がるので、あえてセットアップする必要はありません。呟きに関してはTwitterと同じで、、知り合いの間のみに見えるように制限したり、公にしたりと2通りがあり、Buzz上の会話は全てgmailの方にも送られてくるとの事です。このGoogle Buzzは現在のところPicasa, Flickr、TwitterとGoogle Readerと連携できるそうです。アップデートに関してはリフレッシュする必要は無く、自動的にアップデートされる様になっています。

このGoogle Buzz, モバイル用も同時に発表されましたが、アンドロイドとiPhoneはフルサポート、Nokia S60とWindows Mobileはリミテッド・サポート、そして私が使用しているBlackberryに関しては、現在のところサポート無しとの事で、モバイルで試したかったのに、ちょっとがっかりです。このGoogle BuzzはTwitterと異なり、携帯電話からGoogle Buzzを閲覧および投稿、返信するだけでなく、呟きに位置情報をタグ付けすることが可能なので、Geoの面からしたら、かなり使えそうです。

でも、やはり企業や個人使用がかなり浸透しているTwitterやFacebookの様なソーシャルメディアと対等にマーケットシェアを得られるかというと、ちょっとそこまではいかないと思います。TwitterやFacebookは一般の人が利用する際、gmailのアカウントを作らなくて良いので便利です。 普段一つのメールアカウントで充分という人にはこのBuzzにgmailのアカウントを作ってまで参加するという事は無いと思います。

早速このGoogle Buzzで遊んでみようと思ったら、まだPCの方では対応出来ませんでした。でも、対応している携帯を持っている方は、もう試してみることが出来るそうです。もうこれを試してみた方もたくさんいらっしゃると思いますが、どういった感じですか?どんどん増えていくソーシャル・メディアツール、何だか私は好奇心から全部手を出してしまっていますが、だんだんどれに自分の大切な時間を費やせばよいのか、バランスをとるのが難しくなるような気もします。

それにしても、本当にGoogleって次から次へと色々なプロダクツを紹介していきますね。

ではこのGoogle Buzzのデモビデオはこちら:

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Feb 8 2010

どうしてZapposは最高なのか

私はZapposの大ファンです。Zapposの経営方法についてはどの企業も学ぶことがたくさんあります。私が実際に体験した実例も混ぜて、何故Zapposが素晴らしい会社なのか挙げてみます。

  • Zapposの無料発送、返却制度はとっても便利:日本では買った物のレシートをとっておいて返品・交換するというのは、ちょっと悪い感じで余りしないようですが、アメリカではきちんとしたお店はカスタマーサービスが一番なので返品・交換制がしっかりしています。でも、大体のネット会社は発送は無料でも返却はカスタマー持ちです。Zapposはどちらとも無料なので、とっても買い物しやすいです。
  • ZapposのTwitter利用度は抜群:Zapposは社員全員にTwitter活用を必須としており、Twitter上のZapposに関するTweetに対してきちんとモニターしています。今日は金曜日に注文した靴がまだ来ていないのでZapposの靴が来てないなーみたいな事を呟いたところ、次の様なZapposのTweetが入ってきました。こういったスピーディーな対応には感心します。

  • 24時間電話でカスタマーサービス有り:どういった感じでZapposが24時間のカスタマーサービスラインを管理しているのか詳しい事は分かりませんが、いつ電話してもとっても感じの良い丁寧な人が応対してくれます。しかも、海外の安いサービスプロバイダーで英語がきちんと話せない人達をたくさん雇っているのではなく、ちゃんと英語が母国語の人が対応してくれるので、楽チンです。
  • 求めてもいない事を提供する:今日オーダーに問題があったから電話して、再オーダーする結果になってしまいましたが、電話を切る前に将来の商品購入に使って下さいと20ドルのクーポンコードを頂きました。それは全然期待もしていなかったし、求めたわけでもなかったので、逆にナイス・サプライズで、カスタマーとしてはこれからもZapposで買い物しようというモチベーションが増えました。
  • 価格も競争力が高し:発送・返却が無料なので、他のお店と比べてちょっと値段が高いのではと思いがちですけど、大体の商品は他のネットサイトと同じ位の価格で売っています。結局、他のサイトの送料を考えると、Zapposの方が安い事が大半です。

私はこういった理由から、何か欲しい物がある際には、必ずZapposでその商品が売っているかチェックする様にしています。特にTwitterの利用度に対しては、どの企業も学ぶことがたくさんあると思います。確かに社員にTwitter利用を薦めるということは会社のブランドイメージを社員に委託することになるので、リスクが高い行動でもあります。それをあえてTwitter使用を必須にしているZapposの規則は、それだけ社員を信頼しており、ネガティブなコメントを残さないように社員をきちんと優遇しているという証拠だと思います。

最近日本では楽天さんも社員にTwitter使用を促進しているようですが、どういった事を社員の方がTweetしているのか、どういった目的でどういったストラテジーが使われているのか気になります。

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