Google Buzz 機能公表
Google Buzzの機能が遂に公開されました。このGoogle Buzzって何かというと、簡単に言うとGoogle版のGeoタグ付きTwitterという感じです。Google Buzzはgmailに組み込まれていて、普段gmailを通して交流している人達と自動的に繋がるので、あえてセットアップする必要はありません。呟きに関してはTwitterと同じで、、知り合いの間のみに見えるように制限したり、公にしたりと2通りがあり、Buzz上の会話は全てgmailの方にも送られてくるとの事です。このGoogle Buzzは現在のところPicasa, Flickr、TwitterとGoogle Readerと連携できるそうです。アップデートに関してはリフレッシュする必要は無く、自動的にアップデートされる様になっています。
このGoogle Buzz, モバイル用も同時に発表されましたが、アンドロイドとiPhoneはフルサポート、Nokia S60とWindows Mobileはリミテッド・サポート、そして私が使用しているBlackberryに関しては、現在のところサポート無しとの事で、モバイルで試したかったのに、ちょっとがっかりです。このGoogle BuzzはTwitterと異なり、携帯電話からGoogle Buzzを閲覧および投稿、返信するだけでなく、呟きに位置情報をタグ付けすることが可能なので、Geoの面からしたら、かなり使えそうです。
でも、やはり企業や個人使用がかなり浸透しているTwitterやFacebookの様なソーシャルメディアと対等にマーケットシェアを得られるかというと、ちょっとそこまではいかないと思います。TwitterやFacebookは一般の人が利用する際、gmailのアカウントを作らなくて良いので便利です。 普段一つのメールアカウントで充分という人にはこのBuzzにgmailのアカウントを作ってまで参加するという事は無いと思います。
早速このGoogle Buzzで遊んでみようと思ったら、まだPCの方では対応出来ませんでした。でも、対応している携帯を持っている方は、もう試してみることが出来るそうです。もうこれを試してみた方もたくさんいらっしゃると思いますが、どういった感じですか?どんどん増えていくソーシャル・メディアツール、何だか私は好奇心から全部手を出してしまっていますが、だんだんどれに自分の大切な時間を費やせばよいのか、バランスをとるのが難しくなるような気もします。
それにしても、本当にGoogleって次から次へと色々なプロダクツを紹介していきますね。
ではこのGoogle Buzzのデモビデオはこちら:
どうしてZapposは最高なのか
私はZapposの大ファンです。Zapposの経営方法についてはどの企業も学ぶことがたくさんあります。私が実際に体験した実例も混ぜて、何故Zapposが素晴らしい会社なのか挙げてみます。
- Zapposの無料発送、返却制度はとっても便利:日本では買った物のレシートをとっておいて返品・交換するというのは、ちょっと悪い感じで余りしないようですが、アメリカではきちんとしたお店はカスタマーサービスが一番なので返品・交換制がしっかりしています。でも、大体のネット会社は発送は無料でも返却はカスタマー持ちです。Zapposはどちらとも無料なので、とっても買い物しやすいです。
- ZapposのTwitter利用度は抜群:Zapposは社員全員にTwitter活用を必須としており、Twitter上のZapposに関するTweetに対してきちんとモニターしています。今日は金曜日に注文した靴がまだ来ていないのでZapposの靴が来てないなーみたいな事を呟いたところ、次の様なZapposのTweetが入ってきました。こういったスピーディーな対応には感心します。
- 24時間電話でカスタマーサービス有り:どういった感じでZapposが24時間のカスタマーサービスラインを管理しているのか詳しい事は分かりませんが、いつ電話してもとっても感じの良い丁寧な人が応対してくれます。しかも、海外の安いサービスプロバイダーで英語がきちんと話せない人達をたくさん雇っているのではなく、ちゃんと英語が母国語の人が対応してくれるので、楽チンです。
- 求めてもいない事を提供する:今日オーダーに問題があったから電話して、再オーダーする結果になってしまいましたが、電話を切る前に将来の商品購入に使って下さいと20ドルのクーポンコードを頂きました。それは全然期待もしていなかったし、求めたわけでもなかったので、逆にナイス・サプライズで、カスタマーとしてはこれからもZapposで買い物しようというモチベーションが増えました。
- 価格も競争力が高し:発送・返却が無料なので、他のお店と比べてちょっと値段が高いのではと思いがちですけど、大体の商品は他のネットサイトと同じ位の価格で売っています。結局、他のサイトの送料を考えると、Zapposの方が安い事が大半です。
私はこういった理由から、何か欲しい物がある際には、必ずZapposでその商品が売っているかチェックする様にしています。特にTwitterの利用度に対しては、どの企業も学ぶことがたくさんあると思います。確かに社員にTwitter利用を薦めるということは会社のブランドイメージを社員に委託することになるので、リスクが高い行動でもあります。それをあえてTwitter使用を必須にしているZapposの規則は、それだけ社員を信頼しており、ネガティブなコメントを残さないように社員をきちんと優遇しているという証拠だと思います。
最近日本では楽天さんも社員にTwitter使用を促進しているようですが、どういった事を社員の方がTweetしているのか、どういった目的でどういったストラテジーが使われているのか気になります。
来年のアフィリエイト・サミット
まだ2月で今年のアフィリエイト・サミットは先月開かれたばかりですが、来年のアフィリエイト・サミット・ウエストの開催地が本日発表されました。
今までこのイベントはラス・ベガスのカジノのストリップからはちょっと離れていたRioで行われていましたが、イベント地の契約期間が切れたため、来年からストリップの一番先の所にあるWynnで開かれるそうです。私は来年はベガスを離れてサンディエゴとか暖かい所での開催をリクエストしていたのですが、皆さんやはりラスベガスを希望してする方が多かったようです。
Wynnにての開催についての利点は
- 場所的にとっても便利。今までのRioではどこに行くにもタクシーで、ラスベガスのタクシーはNYとかと比べるととっても高いので、5分乗ってストリップに行くだけで軽く15ドル位してました。この場所だと簡単に歩いて他のカジノで開かれるパーティーにも参加できます。
- Rioはかなり古いので、空調が悪いし、とってもタバコ臭かったけど、Wynnは綺麗だしタバコ臭くない。
- このイベントの日程は1月9-11日で、来年のCESは1月6-9日なので、ちょっと長めに滞在してCESに寄る事も出来る。
難点は
- 開催地のWynnは周りにたくさん素敵なお店やカジノがあるので、サミットに会社を通して参加している人達が、サミットをスキップしてギャンブルしそう。
- CESとアダルト・コンベンション(何故かCESはいつもアダルト・コンベンションと同時開催)と日にちが重なっているため、ホテルのレートが普段に比べて高いはず。
- 私はどういったコンベンションでも荷物とか便利なので、開催地に泊まるようにしていますが、Wynnはラスベガスでも一番高いほうだから、ちょっと嫌です。
日本から今までアフィリエイト・サミットに参加してみようかなと思ったことがある方、来年はCESに参加してこのイベントに足を伸ばしてみるというのはどうですか?アフィリエイト・サミットという名前ですが、アフィリエイト関係のみに限らず、素晴らしいブロガーの方とかのセッションがあったりするので、オンライン広告に興味のある方には、勉強になるイベントだと思います。
アフィリエイト・サミットはNYでも8月に開かれますが、規模はベガスのものからするとかなり小さいので、どうせ参加するならこのベガスでのサミットがお薦めです。
またまた大雪
Facebookに関する嫌な点
私が人気のソーシャルネットワーキングサイトのFacebookに関してとっても嫌な点があります。それはサイトに関する極端なデザインのアップデートです。
私の周りには子供から70歳以上のフェースブック参加者がいます。そのうちの大体のお年寄りの方は、子供や孫達の近況や写真を見たりするのをメインに使っています。ユーザーのレベル的にいえば、サイトにどうやって行けばよいのかも分からないけど、子供にセットアップしてもらってブックマークを開くだけの初心者レベルの方が多いです。そういった方達にとって、強引にしかも極端なサイトのアップデートをするというのはとってもユーザー・フレンドリーではないと思います。
私みたいに普段ネット界で働いているものにとってもこういったアップデートっていうのは慣れなければいけないし、うざい物ですが、私の周りのネットを普段余り使っていない方達にとっては、このFacebookにて行われる頻繁なアップデートはかなりきついものです。プライバシー更新とかに関しても、一般の人には分からない人達が多いので、分からないままサイト使用を継続という感じになります。
いつも思うのですが、どういったサイトでも一部の年齢やレベルの人たちをターゲットにするのでなくて、誰にでも使いやすいサイト作りに心がけるということが大切だと思います。Facebookに関しては、あまりにも頻繁に、そしてドラマティックなアップデートをするので、サイトを使いたくて頑張って使い方を覚えて慣れた方の事を思うと、とても可哀想な気がします。それなら新しい機能を学んで慣れればよいじゃないかという方もいるかとおもいますが、単に写真とかを見たいだけのおじいちゃんとかおばあちゃん達にはあまりサイト改造をせず、基本的なデザインのオプションをあげても良いと思います。
という訳で、昨日Facebookはまた新たなサイトのアップデートがあったので、最近Facebookのアカウントを作らせた父がどういった感じで対応しているのか気になるところです。アメリカからは私が普段使っているYahooのFlickrは日本の方には見られないみたいだし、Picasaはもう無料スペースの限度が切れたし、Snapfishはログインしないといけなくて私の家族には使いにくい様なので、Facebookを作ってもらったんだけど、どうなることでしょうか。
子供達のサッカーとか結構ビデオ撮っているのだけど、Flipで撮った場合は送りやすいけど、カメラで撮ったビデオはどうやって送るのが一番良いのかよく分かりません。何か良い方法があったら教えて下さい。













