タイガー・ウッズを利用する人達
不倫騒動で米生活用品大手ジレット等、どんどんスポンサーを無くしているタイガー・ウッズ。プライベート生活の立て直しの為無期限の活動停止を最近発表しましたが、このタイガーの自分で導いた悲運を利用する人達がどんどん出てきました。 女性に関しては、タイガーは長い期間様々な人達と不倫していた様で、毎日のように新たな女性がテレビに生出演しちゃっています。 BrandFreakのレポートによると、その中の一人でランジェリーモデルのジェイミー・ジャンガ-ズさん(Jamie Jungers)はインターネットオークションサイト、BidHere.comのスポークスパーソンとして雇われることが決まりました。何故この彼女が選ばれたかというと、ジェイミーは下着モデルでしかもタイガー・ウッズと不倫交際した為、パパラッチに追われて買い物も出来ない。そういった彼女でも、BidHere.comで気軽に家から買い物出来るという事を売りにしているようです。 何だか余りこういった不倫を機に稼ぐって感じが悪いですけど、ジェイミーの起用によってBidHereのサイトにはたくさんトラフィックが行っている様です。この傾向は一時的なものだと思いますが、そのサイト自体が良いものだったら、リピートビジターも増えると思うので、これからどんな感じになっていくか見ておこうと思います。このBidHere.comはライブオークション形式で、かなり安い値段で欲しいものが手に入りそうですが、何かキャッチがあるはずなので、早速アカウントを作ってどういったサイトなのかもっと見てみます。 タイガーと不倫した女性のうち3人は本の出版も決まっているようで、しばらくこの騒動は治まりそうにありません。せっかく素晴らしいゴルフの才能があるタイガーも、復帰出来るんでしょうか?
ElfYourselfキャンペーン
ここ数年楽しみにしているクリスマス前の広告キャンペーンはElfYourself。これはOfficeMaxがプロモーションのために作った口コミで広まるタイプのビデオを使ったキャンペーンで、ユーザーが計5人まで写真をアップロードして踊 るエルフを作ろもの。音楽もクリスマスの音楽からカントリーやディスコなど幾つか選択できて、とても楽しいキャンペーンです。今年のバージョンはFacebookやブログサイト等にアップロード出来る様になっていて、マグカップやマウスパッド等の商品を買うことも出来ます。ElfYourselfは去年の12月には合衆国のユニークビ ジター数が3900万に達しており、キャンペーン中の全世界からのユニークビジター数は1億にも上ったとの事です。 では自分の写真と妹の写真を使ってちょっとデモをしてみました。どうですか?楽しいでしょ。 Send your own ElfYourself eCards
ちょっと古いけど楽しい広告
私は普段子供達とは広告の話とかは余りしないのですが、この広告っぽくない広告のビデオを見せたら大うけ。広告されている商品はBlendTec社の単なるミキサーだけど、食べ物だけではなくてiPhone等様々なものをミキサーにかけていて、商品を買わせようというアプローチがないのが最高。このミキサー、何でもミックスできて、本当にこの商品って存在するのかななんて思ってしまいます。このミキサー、普段は600ドルから1500ドルとお高めですが、現在はセール中で40ドルから1000ドル位で買えるみたいです。普通の安いミキサーで私は十分なのですが、このBlendTecのミキサーを買って、いらない周りのものを子供と一緒にミックスしたくなりました。ちなみにサイトはこちらで、私の子供に一番うけたビデオはこちら。
ローラー・ベービーのCM
エヴィアンのCMで大人気のローラー・ベービーのCM, 赤ちゃんがローラースケートで踊るというコンセプトの動画が使われていて、可愛くて楽しいCMです。このCMが11月9日をもって45,166,109回も視聴され、世界で一番視聴されているオンライン広告としてギネスブックに記録されました。この広告はYouTubeを使ってのキャンペーンで、この形態の成功によって、ますます広告がテレビから離れていってしまうような感じがします。
Verizon WirelessのAT&Tに対する攻撃
アメリカでは、競争相手のブランドを馬鹿にして自分のブランドの価値を上げるという行動が広告業界ではかなり見られます。最近はその流れにのってVerizon WirelessのAT&Tに対する攻撃がかなり激しくなっています。Verizonは「There’s a Map for That」という広告キャンペーンを使って3Gワイヤレスサービスの地域図を比較してAT&Tのサービスエリアの少なさを強調しています。 CNETの記事によると、Verizonの広告は、AT&Tが3Gワイヤレスサービスを提供しない地域では同社の加入者が電話を使用できないような誤解を与える可能性があるということで、AT&TはVerizonを提訴しているとの事です。 最近の一番新しい広告は、クリスマスに必ず家族で観る“ルドルフ 赤鼻のトナカイ”という映画で大切にされず忘れられたおもちゃが集まっている場所にiPhoneが現れるという、現在AT&Tからのみ販売されているiPhoneをのけ者にするというかなりきついメッセージの広告が流れています。可愛い広告だと思ってみていると、シビアな攻撃が入っているので、印象に残ります。その広告はこちら。日本ではありえないですよね。









