Jan 12 2010

Googleマップ、ストリートビューに広告!?

2007年に開始されたGoogleマップのストリートビューサービス。現在は様々な世界各国にてサービスが行われていますが、プライバシーの侵害ではなんて声もいまだに上がっています。 米国特許商標庁の報告によると、このGoogleマップのストリートビューに見られる建物等にその場にあった広告を貼るという特許が、1月7日にGoogleに与えられたようです。 この特許獲得により、Googleマップのストリートビューに現れるイメージは実際のものとはちょっと違ったものになります。例えば、ストリートビュー上のみのNYのタイムズスクエアのビルボードに広告を買うことが出来るわけです。でも、これによってこの広告スペースをネガティブに使う広告主も出てきそうです。例えば、Coca-Colaがストリートビューマップ上のPepsiの建物をCoca-Colaのプロダクツの広告で塗り替えるという事が可能になるのではないでしょうか? 広告内容がどの様にコントロールされるかは分かりませんが、一時前に大爆発してすーっと消えていった感じのバーチャル空間、セカンドライフの中でバーチャルスペースの広告がどんどん売られていたのを思い出します。 このサービス、いつから提供されるのか分かりませんが、Googleって本当に様々なビジネスを生み出していく会社ですね。

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Jan 7 2010

オバマ夫妻、広告に現れる?

現在、オバマ大統領のイメージが許可無しでタイムズスクエア広告に現れて話題になっています。この広告はオバマ大統領が万里の長城を訪れた際に、Weatherproofの会社のジャケットの様な物を着ていることがWeatherproof社の目に付き、数多く撮られた訪問写真の中からWeatherproofのロゴが確認されたので、写真の使用許可をAP社から取って、“大統領も着ているんだよ”というメッセージで広告に使ったらしいです。でもホワイトハウスから肖像権は取っていないらしく、ニューヨーク・タイムス紙によるとこの広告のビルボードを取り外すようにホワイトハウスはWeatherproof社に要求中との事。 オバマ大統領だけではなく、現在過激な広告で頻繁に注目を集めている米動物保護団体「PETA」も、毛皮の使用反対を訴えるポスターにミシェル・オバマ大統領夫人の写真を無断使用しており、夫妻共にちょっとくだらない問題に巻き込まれています。まあそれだけ二人とも人気があるというか、注目度が高いということでしょうか。PETAもWeatherproof社もネガティブな反応を得ることが分かっていたでしょうが、話題性があるのでオバマ夫妻のイメージを使ったんでしょう。

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Jan 4 2010

レストラン・ウィークって聞いたことありますか?

アメリカの各都市で毎年盛り上がっており、不況と共にその人気が確実に例年増えてきているのがレストラン・ウィーク。そのレストラン・ウィークって何かというと、ローカルなレストランが参加して、レストラン・ウィーク様のメニューを用意して、客寄せをするというものです。 価格は夕食は3コースディナーで35.10ドル、ランチは20.10ドルと決まっており、普段高くてちょっと行きづらいレストランにも気軽に行けるので、美味しい食事を様々な所で味わうチャンスです。しかも、各コース、好きな品を選べるので誰にでも楽しめます。 レストランってTwitterやローカルなサイトを利用して客寄せする事が出来ますが、やっぱり実際にレストランに来てもらってその経験をバイラルにマーケティングしてもらうというのが、今の世の中でも効果的だと思います。 私も外食好きですが、ネットのレビューよりも、知っている友達とかのお薦めのレストランに行く様にしており、このレストラン・ウィークは同僚達と仕事帰りにチェックする最高の機会です。 日本ではまだこういったものは無い様な気がしますが、一回美味しいものを食べた場所には、また普通の値段でも行きたくなるので、これは良いマーケティング法だと思います。ちなみにこれは年に2回行われ、私の近くのボルチモアでは1月22日から2月7日まであります。レストランのラインアップもたくさんあり、メニューもこの様に美味しそうなものが勢ぞろい。とっても楽しみです!

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Dec 29 2009

Yahooのホリデー広告スタント

NBC BayAreaの記事によるとYahooは12月23日にちょっと変わった広告スタントを行いました。 普段Yahooはテレビやプリント等のメディアを使ってブランディングを行っていますが、今回の広告スタントではYahooの社員をサンフランシスコとサンノゼ空港に社員を送って、旅客の手荷物料金を支払ってあげるというサービスをする事を行いました。Yahoo側は今回のこのスタントを“one small act of kindness”だと言っており、確かに不況の中一般の消費者は少しでも節約しようと頑張っているので、これはまさにグッドアイデアですね。 でもこれってどの位の旅客に対して行われたのかは報道されていないようです。素晴らしいアイデアだけど2つの空港に限られているし、スケールが小さいので、余り話題にはなっていないようです。これからも一般的なメディアではなく、こういった感じのちょっと変わった、広告っていう感じではないけどポジティブなブランディングになるキャンペーンがもっと出てくるといいですね。

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Dec 23 2009

車を使った広告

最近アメリカのあちこちで見られるのが車全体に広告を貼ってある車。専業主婦の間でこのサービスにサインアップする方が不況と共にかなり増えていると今朝のテレビニュースに出ていました。 日本でもトヨタ自動車が去年、新車購入者がスポンサー企業の広告を車両に取り付けることで報酬を得られる、新車購入サポート「カーバイト」販売を行っていましたが、基本的には同じコンセプトです。 アメリカでは自動車メーカーではなく、FreeCarMediaやDrivenMedia等の広告会社が企業と消費者をマッチアップするサービスを行っています。お小遣い稼ぎにドライバーとして参加するには、特に自分の普段の運転時間や道路を変える必要は無く、名前、住所、職業、性別、ライフスタイル、家族形態、普段の運転パターン、良く行くお店などの行動パターンと持っている車の情報を提出し、広告主の要求とマッチアップされる様です。そして選ばれた際には、マッチアップされた広告主の企業広告を持っている車全体にに包ませておよそ400ドルの報酬を毎月もらうという形になっているとの事です。 車に貼られる広告はきちんとした専門のお店で行われ、広告契約が終わった際には、簡単に取れるようになっている様です。そして、ドライバーに選ばれた人には、いつ道端の人に何を聞かれても良いように、簡単に会社の事を学んでもらう事が必要との事。 これって一般の消費者に企業のブランドイメージを託すので、結構リスクが高いと私は思いますが、普通の広告に比べると安くで、しかも一味変わった広告で話題性が高いので、ポジティブな面もあります。 ところでトヨタのカーバイトって、日本では成功したのでしょうか?

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