アジア人としてのサバイバル
私の会社には様々なグループがあるのですが、その中で私はワンダーウーマンという女性の企業での活躍を促進するグループと、アジアン・イントレストというアジア人として活躍していくグループの役員をしています。 アジア人グループは週に1回1時間ほどのカンファレンスがあり、アジア人としてどの様に企業に貢献していくか、昇進していくかという事を話し合ったり、スピーカーを招いてモチベーションをアップさせたりと、様々な事をしています。 その中、昨日行われたカンファレンスの途中に、一人の役員が何気なく口にした事がちょっと心に残りました。それは何かというと “昇進したいし、自分でしか出来ない企業に貢献できることがあるのだけど、アジア人として自分からアピールするということを小さい頃から身につけていないから、なかなかどういう風にしたら良いか分からない。” アメリカでは、自分を常にアピールする事がとても大切です。私も最初の頃は、上司には言わなくても分かってもらえるだろうとか、自分がこれをしましたなんて、自慢っぽくて言いたくないなんて思っていました。でも、それは本当にアジア人的な考え方で、それによって損をしているアジア人の人が私の周りにもたくさんいます。 日本には輪の素晴らしさとか静の美があります。でも、やはりアメリカで生き抜いていくには郷に入りては郷に従えで、育ってきた環境からの本性を変えていく必要があります。 アメリカのアフィリエイトの人達が、堂々と自分の名前を出して活動するのも自分をブランド化しているからで、企業内でも自分をブランド化してアピールしていくことは必須です。チャンスって自分で掴んでいかなければいけないものだし、自分をアピールすることにより、どんどん道が開かれてきます。 これからどういった企業でも、環境でも、国の壁は低くなっていくことは明らかです。その中で、日本人として活躍していくためには、目的を持ち、アピールしていく事がとても大切だと思います。アメリカに在住し始めてからもう11年経ちますが、何だか私も意見を述べずに周りから依頼を待っている人間から、恐れずに突き進んでいく人間になりました。ちょっと寂しいような感じもしますが、国際人として頑張っていくには図太くしていかなければならないのかな。。。 逆にアジア人、しかも女という弱点に見られがちなエレメントを、ポジティブに考えるようにしています。
アトランティック・シティー
今週末はニュージャージー州に住んでいる友達の家に遊びに行ってきました。ニュージャージー州といえばボンジョビの出身の街、ニューヨークの隣の州で、私の住んでいるメリーランド州からは車で3時間ほどです。仕事で旅行する事は多いのですが、プライベートでは余り少ないので、友達の家で1泊した後、ニュージャージー州内のカジノで有名なアトランティック・シティに行ってきました。 アトランティック・シティーはラスベガスと比べるとイマイチですが、東海岸では一番大きなカジノの集まっている街として人気があります。 写真からも分かるように、たくさんのカジノが海辺のボードウォークに立ち並んでいて、ちょっと冷たいですが、海辺でくつろぐ人もいれば、ギャンブルをする人もいる所です。 私のお気に入りのギャンブルはクラップス。今日は帰り道に寄ったので、2時間程しか遊びませんでしたが、100ドルが280ドルになりました。クラップスは難しいようですが、実は簡単で、よく分からなくてもディーラーの人が助けてくれるので、気に入っています。個人ではなく、さいころを投げた人の投げ方により、テーブルの人が皆一斉に勝ったり、負けたりするので、大勢で遊ぶには楽しいゲームです。 ではもうすぐ月曜日。今週は予定がぎっちり入っていますが、お互いに夏バテしないように、頑張りましょう!
逃したチャンス
今日は、結構最近経験した中で一番がっかりする事がありました。私は常に自分のバッグの中にはきちんと名刺を持っていて、いつ誰に遭遇しても大丈夫なように気をつけています。でも、今日は肝心な時に、余りの偶然に戸惑ってしまいました。 私は本当にこの業界が好きなので、常に、何となくではなく、ストラテジーも含めて様々なメディアを使っての新しい広告利用法を考えています。しかも、やはり日本人という事で、アメリカに住んでいても、どの様にしたら日本とアメリカのそれぞれの広告の良さをミックスすることが出来るのだろうかといつも探しています。例えば、アメリカではモバイル広告はまだまだイマイチですが、近い将来、日本ではどこでも目に付くけどアメリカでは見たことのないQRコードを利用して、モバイルアフィリエイトが盛んになる可能性が大だと思っています。 この業界は競争が激しいので、何でも早いうちに可能性を見つけてテストを繰り返すことが大切だと思います。そこで、会社の取締役の一人で、イノベーションを常に社員に求めている方に、今朝、簡単に幾つかのビジネスディベロップメントのアイデアを送ってみようとメールをドラフトしていました。しかし、今日は午前中に会議が幾つか入っていたので、アイデアをまとめる作業をちょっと中断して会議室を移動していたところ、普段は他の州でメインに勤務しているその取締役に廊下でバッタリ。しかも、ニコッとしてくれて元気ですかなんて聞かれてもっとビックリ。 私の考えている幾つかのアイデアをストラテジーと共に簡単に直に説明できたのに、まだ考えがしっかりまとまっていなかったので、今日は機会を逃してしまいました。 アフィリエイト関係のイベントでも他の広告関係のイベントでも、こうした数秒のチャンスがいつ訪れるのか分からないので、いつもスピーカーの方々の経歴や活動内容などを勉強してから参加するようにしています。今日はさすがに不意をつかれましたが、何事でも何かの理由に基づいているのでしょう。今日の出来事は仕方の無いことですね。中途半端な提案をしなくて良かったとがっかりするより逆に考えて、きちんとした提案を出してみます。
活動再開
昨日日本からアメリカに帰ってきました。鹿児島も東京も蒸し暑かったです。もうアメリカに住み始めてから11年経ちますが、今回新たに次の様な日本とアメリカの日常の細かい違いに気づきました。 日本ではドアを開けた後に次の人のことを考えて開けておいてくれない為、何度かドアに顔をぶつけそうになりました。 アメリカのレストランではウェイトレスはチップ収入になっているので、担当のテーブルが決められています。その為、注文する際には、自分のテーブル専属のウェイトレスのみに声をかけるのがマナーです。日本では誰にでもオーダーを言えるので、何故日本から訪れている方々がこちらのレストランで手を上げてウェイトレスを呼んだり、誰にでもすみませんというのか分かりました。 電車の中で携帯でテレビを観ている人がたくさんいました。アメリカの携帯の使い方は日本と比べてかなり遅れています。でも、反対に言うと、日本での携帯広告を参考にアメリカで第一線の携帯広告会社を経営することは難しくないと思います。 映画でもテレビでも画面に検索キーワードが載せられているのに気がつきました。アメリカではそれは行われていませんが、キーワードのランキングを考えるとアメリカでも使うべき大切なマーケティング方法だと思います。 2次元バーコードはまだアメリカでは見たことがありません。モバイル広告会社の方に聞いたところ、アメリカにも存在することは存在するが、普及にはまだ2-3年かかるだろうとの事。 最後は何と言っても日本には喫煙者が多いですね。私の住んでいる州も含めてアメリカではレストラン内での喫煙が禁止になっている州が増えてきています。 ではまた明日からこちらのアフィリエイト業界の模様をお伝えします。
現在里帰り中です
先週の金曜日から日本に里帰り中です。ワシントンD.C.から成田までは直通でかなり長い時間といえども映画を観ていればあっという間なのですが、成田ー羽田ー鹿児島間の移動がかなりきついです。という訳でこれから2週間は休暇中のため余りアップデートが出来ないかと思いますのでご了承をお願いします。来週は東京。鹿児島と比べてたくさん訪れる場所があるので、楽しみです。









