サンクスギビング
アメリカではクリスマスと同じくらい待ち遠しいサンクスギビング(感謝祭)の祝日休暇から帰ってきました。今回は車で約3時間程離れた隣のペンシルバニア州に行ってきました。祝日渋滞で計5時間程の旅になりましたが、初雪も見れて楽しかったです。サンクスギビングといえばお店は全て閉まっているので映画に行くのがポピュラーですが、私はベストセラーノンフィクションが映画化された”The Blind Side“という感動する映画を友達と観てきました。 この映画の主演はサンドラ・ブロック。ストーリーは、テネシー州メンフィスのスラム街で育った黒人の少年(マイケル・オーア)が大きな体格と運動能力のお陰で私立高校に入学。でも、学力は小学校程度で戸籍も無くきちんとした家も家族も無し。その少年をサンドラ・ブロックが演じる肝っ玉母さんが救っていくという話。実はこれは実話で、まだ和訳版は出ていないようですが、洋書版のThe Blind Side: Evolution of a Gameはトップセラーになっています。普段当たり前に存在し感謝の気持ちを持つ事を忘れがちな物事に関して、この映画を観た後にはもっとありがたく思って生活しなければいけないなーなんて思いました。 サンクスギビングデーの翌日は、ホリデー商戦の皮切りとなるブラックフライデー(黒字の金曜日)という事で、私もコーチのアウトレット商品が全て2割引きだったので、5割引きになっていたキンキラバッグを結局7割引きで100ドル以下でゲットしました。でも、実際お店に行って購入したのはこれだけで、あとは全てネット上でブラックフライデーを楽しみました。 ロイター通信によると、小売業界の売上高が事前の予想に反して前年比0.5%増に留まっており、オンライン売上高は前年比35%増で、消費者のオンライン・ショッピング化が益々増えていることが、再確認されました。 これからクリスマスにかけて益々セール商品が出てきますが、今年の大人気商品はロボットハムスター(Zhu Zhu Pets)。このロボットハムスターは軽く触れるとチュウチュウ泣いて、Explorモードに設定すればあちこちに動く可愛いおもちゃです。わたしも頑張ってネット上で探したのですが、普段の10ドル程から50ドルとかなり値上がりしており手に入りにくい商品になっています。日本ではまだ販売されていないようですが、見かけたら人気爆発の前に買っておいたほうが良いですよ!
最近増えているレイオフ
実は私の周りでレイオフが行われています。アメリカではいきなり解雇するというケースは減ってきているのが現状で、解雇手当などを使って自発退職を誘因するというパターンが最近は見られます。自発退職って、不況でも他の仕事に就けるような有能な人が抜けていきそうで、どの企業にとってもリスクが高いような気がしますが、会社に100%貢献する気のない人は辞めて下さいという事なのでしょう。 日本ではまだまだ同じ会社に勤務して頑張るという方もたくさんいるかと思いますが、アメリカでは3-4年位で転職する人がかなり多いような気がします。日本では同じ場所に一生住む方もたくさんいますが、アメリカではどんどん引越しするというのが当たり前なので、あまり物事に執着心が無いという事でしょうか?クリスマス前だし、周りでレイオフが起こっていると仕事をしていても何だか落ち着きませんが、人生色々あるので仕方ないことですよね。 不況と共にたくさんの会社が人事削減を行っていますが、どんな会社でもしっかりしたストラテジーがあればきちんと立ち直れると思います。リスクを恐れずに、ビジョンを持って対応することが必要ですね。
仕事と私生活のバランス
仕事と私生活のバランス、どんな感じでとってますか?私は仕事、母親、学生、ブロガーという4つの役割のバランスをどうしてとるべきかいつも模索しています。学生の役割はあと4週間で大学院卒業なのでちょっとホッとしています。でも、MBAのクラスを通して様々なビジネスに関する知識を学んだので、本当にやって良かったと思っています。 今日は上の子のサッカーの試合に行ってきました。今シーズン最後の外での試合でしたが、お天気に恵まれ、2-0で負けましたが楽しかったです。高校生の試合は今までと違って結構アグレッシブで見ていてハラハラします。こちらの親は子供の試合でかなり野次るのが私はかなり嫌なのですが、ポジティブに応援してきました。来週からは屋外のサッカーから室内のフットサルに移ります。仕事、学生、ブロガーの役も大切ですが、子供はあっという間に育つのでやはり子供が1番ですね。
後厄です
今年は何だか色々な事が私の周りで起こっていると思っていたら、後厄だということが分かりました。私は実はそういう事は気にしない人なのですが、余りにも周りの人に後厄だねなんて言われていたら、本当に体調は悪くなるし、同僚が2人も亡くなるし、彼の母親が亡くなるなど、何だか悪いことばかりおきています。でも、そんな事は吹き飛ばしてあと1ヶ月ちょっと頑張ります。
人生に関するお気に入りの歌
私は余りカントリー・ミュージックは好きではなくて、いつもはR&B系とかビヨンセとかが好きなのですが、人生に関するお気に入りの歌は米国を代表するカントリー・シンガーのTim McGraw(ティム・マックグロウ)の04年にヒットソング「Live Like You Were Dying 」。この曲はグラミーを獲得していて、歌詞に勇気付けられます。 では日本語の歌詞はこんな感じで載ってます: ———- 俺は40過ぎてすぐ目の前にまた長い人生が開けて見えた時・・・ 一瞬にして俺の行く手を阻む瞬間がやって来たって彼は言った。 そして次の日は一日中レントゲン写真を見つめて過ごしたんだ。 これからどうするか色々話した、そして幸せだった時を話して過ごした。 僕は彼に『それは本当に生々しい現実だね、そんな状況に陥り突然のそんなニュースを聞いた時どう思ったんだい? 』って聞くと彼は言った。 そうだな~スカイ ダイビングに行ったよ そしてロッキー山脈の登頂にもチャレンジした 2.7秒間もFuManchuっていうブルを乗りこなした。 そして もっと深く愛した そして もっとやさしく話をした そして無視し続けてきたものに慈悲の気持ちを持った。 そして彼は『何時の日かお前も、ダイビングしているように生きれるチャンスを得る事を願っているよ』と言った。 彼は『俺はやっとお母さんの夫になれた』と行った。 『ほとんどの時がそうでは無かったからな』 そして俺は友人が喜んで付き合ってくれる友達になれた。 そして 突然だが釣りへ行き始めたんだ。 無理していた訳じゃないが、父親を亡くした年に3回も行った。 ああ、そうだ俺はやっと良い本を読み終える事ができた そして もう一度それを全部できるならどれをやりたいか、よ~くよく考えたもした。 お前は永遠だと思っているのかも知れないが、明日は贈り物のようなもの。 明日何をするのか? それで何をしたのか? 俺はそれで何をしたのか? 俺は何をしたいのか? ———- ちょっと日本語版ではタイトルでも言っているのLive Like You Were Dyingが、何故か“何時の日かお前も、ダイビングしているように生きれるチャンスを得る事を願っているよ”になっているのですけど、本当の訳ではダイビングしているように生きれるチャンスじゃなくて、“死が迫っていなくても、いつ死んでも後悔しないような生き方をしてね”っていう歌詞です。日本語版ではちょっとそのまま訳してしまうと暗いから、変えちゃったのでしょうね。 いつも健康だとついつい働きすぎちゃったり、日本では有給を取らない人もたくさんいるようですが、私は人生一回しかないから、頑張り過ぎずにやりたい事をやろうと思っています。最近入院してから更にそれを実感しました。 ではこの歌のオフィシャルではないけど、モーガン・フリーマン&ジャック・ニコルソン主演の映画、最高の人生の見つけ方 と合わせてある、ビデオはこちらのリンクで。結構感動します。









