ヴィクトリアズ・シークレットのクリスマスカタログ
今年も来ました、ヴィクトリアズ・シークレット (Victoria’s Secret)のクリスマスカタログ。Victoria’s Secretはアメリカでは一番の衣類、ランジェリー、化粧品のブランドで、カタログのみでなくたくさんのモールにお店を出しています。毎年テレビでランジェリー・ファッション・ショーも放送しており、今年も12月1日の夜10時にその模様が放送されます。 Victoria’s Secretはまだアフィリエイトプログラムには参加しておらず、アフィリエイトの間では早くアフィリエイト広告に参加してほしい念願のアドバタイザーです。今回郵送してきたカタログは何と179ページで、雑誌みたいな厚さです。毎年クリスマス前に販売されるのがファンタジーブラ。今年のブラは150カラットのダイアモンドが使われており、価格は300万ドル(約2億7000万円)との事。実際に買う人はいるのでしょうか?女性にとっては単なるショッピングのカタログですが、男性購読者も多いとの事。クリスマス前には男性も女性もチェックを入れるストアです。
アフィリエイトの稼ぎ時
アフィリエイト界は11月の第4木曜日(今年は26日)がサンクスギビングデー(感謝祭)でそれからクリスマスにかけてのセールでかなり盛り上がります。特にサンクスギビングの翌日は、ブラックフライデーと呼ばれ1年で最も盛大なショッピングの日となっています。ブラックフライデーには多くの商店が朝の4時に開店して、時間限定、数限定の商品がお得な価格で販売されます。私も数年前まではちらしを前もって見ておいて、朝早くから並んで買い物に行っていました。でも、最近は押し倒されて踏まれて亡くなってしまう人がでたり、物を争って銃撃されたりとかなり危なくなっているし、朝早く並んで目的の物を手に入れても、レジで待っている間に時間制限外になってしまってお得価格で購入できなかったりするので、多くの人がネット上でブラックフライデーのセールを楽しんでいます。 アフィリエイトは今年は特に不況を機にブラックフライデーセールコーナーに力を注いでいて、毎日のようにブラックフライデー用の広告がないかと聞かれます。特にクーポン関係のサイトは、そのサイト専用のクーポンコードを求めてきます。まだブランドの価値を気にしてアフィリエイト広告を利用するのを躊躇している広告主も少なくないですが、悪者扱いされがちなアフィリエイトのイメージをネットワーク側、アフィリエイト側の両方から改善に向かって欲しいところです。トラフィックの多いサイトはアフィリエイトのCPA広告よりディスプレイのCPM広告で収入を増やすほうが簡単で確実なので、広告主はコンバージョンが無くても広告料金を払わなければいけません。でも。広告主はアフィリエイトサイトに広告を載せることによって、コンバージョンがあった際のみ報酬を支払うので広告主には失う物はありません。そうは言ってもなかなか簡単に広告主の決断を変えることは難しいですが、今から年末まではアフィリエイトの稼ぎ時です。今年はどういったアフィリエイトがどういった商品で収入を増やしていくのか楽しみです。
銀行のキャッシュバックプログラム
最近急増してきたのが銀行のキャッシュバックプログラム。私の使っている銀行もキャッシュバックを始めてから、どんどんポータルを改善していて、私も一般消費者としては、少しでも節約したいので、オンラインショッピングをする際には、そのお店がこの銀行のキャッシュバックサイトのリストに載っているか、必ずチェックするようにしています。 私の見たところ、銀行のキャッシュバックサイトにはアフィリエイトをしている広告主だけではなく、今までアフィリエイト的なビジネスモデルに参加拒否していた広告主も、銀行のポータルを通してなら有名ブランドのイメージを維持する出来るという事で、どんどん参加しています。という訳で、この銀行のキャッシュバックプログラムの増加はアフィリエイトにとっては強敵なものだと思います。
アフィリエートに質問してみました
アフィリエートに“ネットワークにリクエストできるとしたら、どういったアドバタイザーがあなたのサイトに欲しいですか?”という質問をしてみました。不況の中、サービスより商品の方が人気があるのではという私の予測通り、大体の人のWish Listは商品中心でした。 以下がこちらで活躍しているスーパーアフィリエートからの回答の一部です。 1.有名なブランドはほとんどがアフィリエートのアドバタイザーとして幾つかのネットワークと契約しているので、無名でも消費者や買いたいと思うような商品を売っているアドバタイザーの方が私のサイトでは良く売れます。でも有名なブランドと無名のブランドをサイト上で混ぜるようにしています。 2.アドバタイザーによっては全てのネットワークと契約しているものもあります。その場合、様々なサイトにそのアドバタイザーの商品及びサービスが載っているので、私のクッキーが最後では無い場合、私のサイトの売り上げにはなりません。できれば、一つのネットワークのみと契約しているアドバタイザーで私のサイトの内容にあった商品をもっているものが欲しいです。 3.テキストリンクのみではなく様々なサイズのディスプレーサイズを提供するアドバタイザーを私は好みます。 4.$40から$80ほどの高値でない一般消費者向けの商品を好みます。 5.このサイトに含まれている全てのアドバタイザーが私のサイトに欲しいです。 http://www.internetretailer.com/top500/list.asp あなたのサイトではどういった商品が売れていますか?どういった商品又はサービスを望んでいますか?
アフィリエートの敵、ToolBar
Toolbarはインターネット広告業界ではアフィリエートのクッキーをすり替えてコミッションを盗むものとして嫌われています。Toolbarにはもちろん良い点もありますし 全てのToolbarがすり替え盗難をしているわけではありません。OneCauseやZangoなどがこちらでは問題のToolbar及びAdwareの会社です。Toolbarはユーザーのコンピューターやブラウザーにダウンロードされるものなので、信用の出来るToolbarのプロバイダーがボタンひとつで悪用するように換えることができます。ShareASaleやbuy.atネットワークはToolbarに関係のあるサイトは現在ネットワークに入れないようにしています。しかし、ShareASaleのCEO Brian Littleton(ブライアン リトルトン)がToolbarをネットワークに入れる検討をしています。ブライアンがこのトピックに関して参加者を集ってラウンドテーブルを行うと今週発表するなり、ShareASaleに対して様々なアフィリエートやネットワーク関係の人々から抗議がフォーラムなどに続々掲載されています。 ShareASaleは小規模のマーチャントをニッチとして設立以来こつこつとアフィリエートの信頼を得てきて、クリーンなビジネスを行うネットワークとして名を上げてきました。このToolbarのネットワーク入りの検討はToolbarの全てが悪いわけではないという点からきていて、不況の中ビジネスを広げていく手段として検討されているようです。これからどういう結果になるか分かりませんが、ブライアンの発表には私もびっくりしました。この結果によっては今まで人気のあったShareASaleのビジネスに影響がもたらせると思います。これは不況の末からのギャンブルでしょうか?ブライアンのアナウンスの全てはこちらで参照ください。









