Apr 27 2009

アドテック・サンフランシスコ報告 第2弾

私はアメリカではテレビ番組を生で見るということはほとんどありません。では、どの様にしてテレビ番組を観ているのかというと全てDVRでデジタル録画して、CMを飛ばしながら時間のある時に観たり、ネットでHuluというサイトを通してみています。仕事場でもお昼の時間に周りを見渡すとかなりの人がHuluで見逃したドラマなど観ている光景が見られます。 ちなみにHuluは1年半前ほどにサービスが始まった人気ドラマ、映画などの無料視聴、及び共有、ビデオクリップ作成も出来るサイトです。 今回、アドテック・サンフランシスコにてそのHuluのCEO, ジェイソン・カイラー(Jason Kilar)氏によるキーノートが行われたので、その模様をお伝えします。 広告について ジェイソンは多くの広告に関する経験はひどいもので、雑誌に挿まれている購読者カードから定期購読者が増えるということはかなり少ないし、道端のビルボード広告は余りにもありすぎて、人々の注目を得ることが難しくなっていると述べました。 広告サービスについては、アドバタイザー側には様々な良いアイデアがあるものの、予算等の関係で思った通りの広告を繰り出していくことはなかなか難しいと述べていました。しかし、その中でも幾つかは消費者が広告と気づかないような、効果的なさりげない広告があると幾つかの例を挙げていました。 Huluについて Huluを設立した際には、世界で最も効果的な動画広告サービスを行おうという願望があったものの、ユーザー、コンテンツ所有者、広告主全てに喜んで気に入ってもらえるサービスを妥協することなく作るという意識で頑張ってきているとの事。Huluではユーザーに対して観た広告が気に入ったか入らなかったか投票する機能があり、広告経験を制御する機会を与えています。キーノートを聞いてもっとも心に残ったのは、自分がユーザーの立場からも、広告主の立場からも満足感の得られるプロダクトを作ることが大切との事でした。 どういった業界でも言える事ですが、自分にとって楽しいなーという事を仕事としている場合には、どの様な苦難も乗り越えていけます。やはり情熱を持っていることにより、更に素晴らしいサービスやプロダクトを生み出すという事が可能になるという事ですよね。

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Apr 15 2009

アドテック・サンフランシスコ

来週は火曜日からアドテック・サンフランシスコに参加してきます。自分のクライアントとのミーティングが幾つか入っているのですが、今回はAyakoFromJapanのプレスパスを頂いたので、セッションや展示場の模様をたくさんお伝えできればと思っています。 私の住んでいる州からサンフランシスコは飛行機で1つ乗継があって8時間ほどかかります。しかも、3時間も時差があるので、疲れそうですが、パワー全開で頑張ってきます。何か前もってこういったことが知りたいというリクエストがあれば、受け付けていますので、メールをayako[at]ayakofromjapan.comまで下さい。

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