ad:tech東京、1日目のキーノート・セッション
ad:tech東京が遂に始まりました。 初日はifwerantheworld.comのシンディ・ギャロップさんと日本テレビの土屋敏男さんの面白いイントロでスタート。この2人はとても相性の良いコンビで、シンディーさんは英語で、そして土屋さんは日本語で話しているのに、お互い金髪ジョーク等を語って何だか面白かったです。土屋さんは以前何だかテレビで拝見したことがある方で、現在は寛平さんのアースマラソンにこの様に関わっている方という事。シンディーさんは今回初めてお会いしましたが、ハイヒールブーツにレザーファッションのお洒落な方。セッションのモデレーターも行っており、鋭い質問を投げかける素晴らしい方だなーというのが第1印象でした。 イベント開催のオープニングののキーノートには米フォレスター・リサーチのジョシュ・バーノフ氏が登場。著作のグランズウェルを基に、「マーケティングの未来像 デジタルによる広告の転換期」についてスピーチを行いました。 冒頭にジョシュ氏は、デジタルについて、“digital will rule the future because it is flexible, powerful, and useful not because it is new and exciting” (デジタルは新しいから、エキサイティングだからという理由ではなく、フレキシブルでパワフルだからこそ将来を支配するのだ”と述べ、デジタルマーケティングにフォーカスすべき5つの理由を次のように述べていました。 1:消費者はますますデジタル化している 2:今が正しいリスクを背負うときである 3:デジタルはマーケティングに関するファンネル全体に影響を与える 4:消費者はお互いを信じるものである 5:短期的な投資で長期的な成功を得る事が可能となる 日本の成人対象を基に行われた2009年のQ2の調査に寄ると、72%の消費者がネット上でサービスや商品を購入した事があり、62%の人がサーチ・エンジンを使った事があるとの事。しかも、益々多くの人がブログサイトを作ったり、ソーシャルネットワーキングに参加したりと、オンラインメディアを利用しています。しかし、まだ日本では、広告の7割の予算がトラディショナルなオフラインメディアのテレビや広告に使われており、ネット広告には2割以下が使われているとの事。この広告料金の2割以下がネット広告に使われているというのには、私はちょっとびっくりしましたが、消費者が一番いるメディアにまだ少ししかお金が使われていないという事はそれだけこれから成長するチャンスがあります。これから将来3年間にかけて、ソーシャルメディア、ビデオ、モバイル、サーチやメールでの広告デジタル化が予測されます。 でも、そういった新しい機会を切り開いていくには多少のリスクが伴います。でも、きちんと理由に基づいたリスクをとって、将来の可能性を切り開いていくこともとても大切です。マーケティングをイノベートしていくには、以下の4つの点が大切との事: 1:Enhance:既存のマーケティングプログラムをいかし、更に新たな素晴らしいものを生み出していく 2:Include:消費者をイノベーションしていく過程に参加させる 3:Empathize:消費者とより深いパーソナルな関係を構築する 4:Iterate:投資収益を測定し、継続的に改善を行っていく この上記の4点を行うには、最近のソーシャル・メディアの浸透もあり、時間以外は投資する必要が余り無いと私は思います。消費者なしではプロダクトもサービスも成り立たないし、消費者の求めている物を創り出し、きちんと調査を行いエバリュエートするという事はとても大切な事だと思います。 このキーノートは全体的にジョシュのプレゼンテーションのテンポ、事例をたくさん含めた内容、質問コーナーのシンディーの質問及びフィードバック等全てしっかりしており、かなり内容の濃いセッションでした。 今回日本語、英語と同時通訳で行われているイベントに私は初めて参加したのですが、左のプレゼンテーションは英語、右は日本語となっており、参加者にオーディオ機器も配られており、初めての東京のイベントなのにオーガナイズされているというのが印象に残りました。参加者の方によってはかなりの音量で同時通訳を聞いておられる方もいて、ちょっと音漏れが気になりましたが、まあ我慢できないほどではなかったです。 参加された方、セッションの内容、及び第1日目についてどの様に思いましたか?私は英語で質問してしまい、土屋さんから日本の方は日本語でよろしくという突込みが入りましたが、この業界では英語でしか活動していないので、ちょっと日本語ではなく英語の方がきちんと質問出来るという事で勘弁して下さい。今回はポーケンも持ち歩いていますし、写真もたくさん撮っているので、見かけたら声をかけてください。
東京入り
今日東京入りしました。飛行機はワシントンD.C.から直行だったのですが、機内では1時間弱寝ただけです。結構面白い映画があったので、ダ・ヴィンチ・コード、天使と悪魔、ボルト、96時間を観ました。4作とも大当たりで面白かったです。何だか乗り物酔した人が周りに何人かいて、結構長時間のフライトはきつかったです。 成田で宿泊先のバスを待っていた所、AdInnovatorの織田さんとバッタリ。楽しくお話させて頂きました。 チェックイン後には東京に住んでいる伯母に銀座、丸の内に連れて行ってもらいました。私は東京の大学にも行ったのですが、銀座は今回が実は初めてで、楽しかったです。夕食は有名なおでん屋さんとかで久しぶりにおでんを食べました。 明日はad:tech カンファレンスのチェックインが8時に始まるので、もうそろそろ休まなければいけないのですが、疲れを通り越して眠くない状態になっています。久しぶりのアロエヨーグルトでも食べて、明日から2日間テンションが上がるように今夜はゆっくり過ごそうと思います。
明日から日本です
明日から日本という事で、またまたスーツケースを買ってしまいました。何だか航空会社の扱いが悪いのか、スーツケースが良くないのか、いつも旅行するたびに車の部分が折れてしまったりと、この3年間で4つも買い換えています。これって運が悪いのでしょうか? 今回の旅行にはとりあえず写真でも見られるように、以下の物が持っていくガジェットです。皆さん旅行する際にはどんなガジェットを持って行きますか?何かお薦めの物ってありますか? FLIPカメラ:携帯式のビデオカメラで、小型で便利なので気に入っています。友達とかで子供が産まれた人には最近はこれをプレゼントして喜んでもらっています。 デジタルレコーダー: 今回の機種は買ったばかりなので、ちょっと使えるか不安です デジカメ:私は写真を撮るのが大好きです。ちなみに大学時代の最初のバイトはカメラ屋さんでパスポート写真撮影 ポーケン:Twitterとかで見ていると、日本でも持っているマーケターが結構いそうです。まだ購入してから誰もポーケンしていないので、どういった感じになるのか楽しみです。 任天堂DS:子供のをいつも旅行の際には借りてます。お気に入りはリズム天国と脳を鍛える大人のDSトレーニング。前回の旅行では最初の脳の年齢は34歳で、飛行機に13時間乗った後は72歳まで衰えていました。旅は疲れるという事でしょうか。。 iPodシャッフル:あと3週間で初のヨーロッパ旅行なので、フランス語のトラベル会話入りです。フランスもベルギーも英語で大丈夫のようですが、一応ちょっとはヒアリングの力を付けておきたいです。 グランズウェルの本:マーケティングの章のみのソフトカバー。もう少しで読み終わりです。 アメリカのad:techでは展示場に出展しているブースを回って、どういった広告用ガジェットがプレゼントされているかも楽しみなのですが、東京でもそういったのって見られるでしょうか?ちなみにアメリカではペン、フリスビー、お菓子、Tシャツ等が主流です。先月参加したアフィリエイト・サミットでは携帯型の飲酒検知器をあげているブースもありました。 東京はワシントンD.Cから直で12時間。長いようで結構あっという間です。日本には丸2日ちょっとしか滞在しませんが、大好きなハンズには寄ってみたいところです。
ad:tech東京のオフィシャルブログ
ad:tech東京に海外から参加される方もたくさんいらっしゃるようなので、オフィシャルブログに空港から会場への行き方や、簡単なビジネスマナー、ちょっとした文化の違いとかを載せておきました。 アメリカではどこに行ってもチップせいだし、知らない人は食事をしても余計に払う人もいるかと思います。日本ではどこに行っても素晴らしいカスタマー・サービスを受けることが出来るので、海外から訪れる人にとってはチップをあげないと申し訳ないような気持ちになります。でも、必要ないんだよって書いておきました。 あと、もう慣れましたが、以前会議で相手に名刺をテーブルを挟んで投げて渡されるのには、ビックリしたことがあります。他の国は分かりませんが、アメリカではシューッと手裏剣のように名刺をテーブルで滑らせてくる人がたくさんいます。日本では一応気をつけてくださいと書いておきました。 私は今回の開催地の近辺は10年以上行っていないので、どういった感じになっているのか楽しみです。美味しい日本料理が食べたいですね。
ad:tech Tokyoってどんなイベント?
来週いよいよ開催されるad:tech Tokyoに関して、様々なメディアが特集として取り扱っているのが目に付いたので、幾つか紹介したいと思います。 東京 IT 新聞にはad:techをプロデュースするdmgワールドメディアのPaul Beckley(ポール・べックリー)氏のインタビューを通して、ad:techがどの様にして生まれたのか等、今回の初めての日本での開催の見所が載せられています。 Web担当者Forumには“ad:tech Tokyoってどんなイベント?”や、“タダで楽しむ方法” 等、様々な役立つ情報が載せてあります。 オフィシャルのネットワークイベントは現在2つあり、私は両方参加する予定です (詳細はサイトから抜き出しました) 1.マイクロソフト・ネットワーキングパーティー ad:tech Tokyo にご参加いただいたみなさまが最後まで楽しんでいただけるパーティーをご用意しました。ご来場者のみなさま、展示コーナーの出展者、そしてスタッフ、それ ぞれの交流が深まるざっくばらんな催しとなるよう、お食事やお飲み物はもちろん、豪華なプレゼントが当たる抽選会などを企画しています。ぜひ、ご参加下さ い。 開催日:2009年9月2日(水) 時間:18:00~20:00 場所:ザ・プリンスパークタワー東京 ボールルームF&G 協賛:マイクロソフトアドバタイジング 2. 広告系総会 meets ad:tech Tokyo この国際カンファレンス・アドテック東京の開催を記念して、第一日目の夜に、広告・マーケティング系のブロガーの皆さんが一同に集結する広告系総会とのコラボレーションによるネットワークパーティを開催します。 開催日:2009年9月2日(水) 時間:21:00 – 23:00 場所:Venue:VERANDA(西麻布)http://www.veranda.jp/ *Fee : ¥2,000.(3ドリンク付) -以降、キャッシュオンにて各々オーダー -立食パーティ(一部着席エリア有) *主催:広告系総会・次世代広告夜会 *このイベントはFacebookに掲載されています。 東京はまだ蒸し暑いのでしょうか?短い滞在ですが、楽しみにしています。









