近況報告:新たな旅立ち
ずーっとお休みしていたので読者の方々からメールやTwitterメッセージを頂きましたので近況報告をさせて頂きます。 来月8月半ばから13年ぶりに日本に移動します。今までディスプレイ広告及びアフィリエイト広告を通して媒体、広告主、エージェンシーの方々等とアメリカでお仕事してきましたが、これからはこれまでのその経験を活かせて更に新しい事を学べる最近G社に買収されたモバイル広告会社Aに入ります。モバイル広告界は初進出ですが、どういった仕事でも常に興味心を持って積極的に学んでクリエイティブなアプローチを作っていくタイプなので、とっても楽し みです。 現在はほとんど引越しの準備は整っているのですが、先週末に実は手術をしましたので、養生中です。日本では4週間ほど入院するようですがアメリカでは2日間なので、こっちにいる間にしてしまいました。8月1日からカリフォルニア州に移動するので、それまでには元気にバリバリ活動出来るようにゆっくりベッドの上でiPadで遊んでいます。 ではこちらの方は手術の回復とこれからの仕事に集中する為お休みしますが、これから日本のネットワーキングイベント等で実際にお会いする機会もあるかと思いますので、引き続き宜しくお願いいたします。
“英語ができない役員は2年後にクビにします”
楽天会長兼社長の三木谷浩史氏、最近“英語ができない役員は2年後にクビにします”っていう発言をされましたが、ネット上でこれについての興味深い意見がいろいろ飛んでいます。こちらのインタビューによると“社会のトップ層が英語をしゃべれないのは世界中でたぶん日本だけ”とおっしゃっていますが、それは私も事実だと思います。それってやはり日本の英語教育に基づいていると思いますがどうでしょうか? 日本はやはりお受験関係で文法、読み書きを主に中高で学びますが、私が学生の頃は実際に会話を英語が母国語の方に学ぶという機会は余り無かったような気がします。しかも、文法とかを押し付けられて英語に即苦手意識を抱いたクラスメートも多かったような気がします。私自身は小さい頃から洋楽・洋画が好きで中学校で英語を学ぶという事が待ち遠しかったことを覚えています。中学では教科書を全部暗記して、教科書のカセットテープを買って発音を家で勉強したり、Rの発音が出来たくって、鏡の前で舌を丸めてRRRと数週間練習しましたね。でもそれって自分が単に好きだったからで、普通に英語に興味のない生徒に対して学校は興味をそそる勉強方法を活かしていなかった様な気がします。 ヨーロッパや他の地域では、1ヶ国内でも隣国の語学を日常生活を通してマスターしたり、生まれつきラッキーといえばラッキーな環境がありますが、日本は島国なのでその利点がありません。英語が出来れば良いって言うわけではないと思いますが、一応英語は国際的ビジネス上共通語となっているのでやはりグローバル化を目指している企業のトップ層が英語でビジネスを出来ないと、成り立つものも成り立たない可能性は大です。 じゃあこれからどうやって英語を身につければよいでしょう?日本の英語学校にでも通った方が良いのでしょうか?私は日本の英語学校って好奇心で1回だけ無料体験したことがありますが、エルビスの歌詞を解読して読むというとんでもないクラスでした。しかも先生は訛りの強いオーストラリア人。結局その後私生活内で日本に英語を教えに来ているというアメリカ・イギリス・オーストラリア・中国(?)人の方々と交流したことがありますが、単にお金稼ぎで教えているだけで、母国で大学も出ていないような適当な人たちが多かったことにビックリしたことがあります。今はお金を出して英語学校なんか行かなくても、ネット上で英語でニュースを見たりするという身近な安い方法で勉強することが可能です。でもそういったかたちで英語をマスターするのって結局自分で本当にヤルゾっていう意志とかが必要だと思います。あと、自信を持って他の国の方と接する際に英語を使ってみるっていう事は大切だと思います。おどおどして英語で話したら、自信が無い人間だと思われるし、どんなに優秀でも自分を表現できなければその優秀さは残念ながら伝わりませんから… 私自身はアメリカの企業で働いて思ったのですが、英語という語学をマスターするだけではグローバルな世界では通用しません。日本は謙遜を美とする文化を有しますが、グローバルな対応をするにはグローバルな態度を取ることがとても大切です。アメリカでは特に自分の行ったこと、良い点を例を挙げてアピールしなければ、ずーっと平でおわります。あと、文化の違い、コミュニケーションの違い等を把握して対応すること、グローバルなマナーを保つことはとても大切です。やはり国際人として活動するには自分他視して改善しようというフレキシブルな対応姿勢、MistakeをOpportunityとして考える力を習得するという事がキーだと思います。 こちらの2年というタイムリミット、皆さんどの様に対応しているのかとても気になります。あと、どういった基準で“できる・できない”を判断するのでしょうか?今回のこの発言に関してかなりの方が意見を述べているということだけで業界に良い刺激が与えられていますが、この後のフォローアップがどうなるのか見所ですね。
NY日帰り旅行
昨日はNYに日帰りで行ってきました。こちらの電車は日本と異なりかなりよく遅れるのですが、朝6時20分発の電車も7時半に到着。到着してすぐにIf WeRunTheWorld やMake Love Not Pornでご活躍中で、去年アド テック東京で司会やモデレーターをしていたシンディ・ ギャロップ女史のアパートに行ってきました。 私は基本的に色々な人と交流してネットワークの輪を広めていくことにより、様々な事を学んで自分を 磨いていくっていう事を大切にしているので、シンディさんとの1時間に及ぶコーヒートーク、色々と勉強になりました。シンディさんの最近のこの2つのプロジェクトは様々な可能性があるのでこれからどんな感じで進化していくのか見所です。ちなみにシンディさんのアパート、剥製の豹、あらいぐま、鹿、熊とか色々いてワイルドな感じでした。 その後以前一緒にAOLで働いていた友達とお寿司を食べてから大好きなブランド、ダイアンのサンプルセールに行ってきました。結構これが目的だったのですが、何故2時間半もかけてNYまでわざわざ洋服を買いに行ったのかというとこういった理由があります。 人間ってやはり外観で人を評価するもの。どんなに中身が素晴らしくても、格好がだらしなかったり汚いとマイナス。女性の目から見ると、可愛い洋服を着ているときにはどこのお店でも丁寧なカスタマー・サービスが得られるけど、家で着るような洋服を着て出た際には、やはりお店での対応が違います。なので、常に仕事場だけでなくプライベートでもきちんとした格好をする様に一応努力しています。それにしてもいつも日本に行くたびに思うのですが、洋服って日本はかなり高値ですよね。アメリカに来て金銭感覚が変わったのかもしれませんが、日本では食事はアメリカよりも安いけど、衣類、雑誌、雑貨等はかなり高いような気がします。というわけで、アメリカにいる間に安いものは買いだめしています。 私は大体衣類は全てネットで購入し、しかも銀行のアフィリエイトリンクを使ってキャッシュバックを行っていますが、日本のネットサイトって、そういったキャッシュバックとかアフィリエイト活動をしているものって多いのでしょうか? キャッシュバックやポイントシステムって、上手に使えば色々と得しますよね。もちろん私は今回のNY旅行も貯まったマイレージを使って無料で行ってきました。これから日本に帰った後にどういったキャッシュバックやポイントシステムで儲けていけるか楽しみです。
マイクロソフトのBingキャッシュバック、サービス終了
今日以前から登録していたマイクロソフトのBingキャッシュバックから以下の様なメールが来ました。 Dear valued cashback customer: We are writing to notify you that the Bing cashback program will be discontinued, and the last day to earn cash back on your Bing Shopping purchases will be July 30, 2010. Until July 30, 2010 9:00 pm PST, it’s business as usual so continue to take advantage of great [...]
ゲティスバーグに行ってきました
月曜日はアメリカは戦没将兵追悼記念日(Memorial Day)で祝日なのですが、毎年私の子供たちはゲティスバーグでサッカー・トーナメントに参加しています。これまでは子供達だけ遠征させていたのですが、今回はゲティスバーグは今まで行きたかった場所の一つなので行ってきました。 ゲティスバーグは私の住んでいる街から車で約1時間45分。アメリカ合衆国ペンシルベニア州に南部にある街で、1863年に南北戦争が激しく行われた場所として知られています。戦場跡においてリンカーン大統領が行ったゲティスバーグ演説は名演説として知られており、その演説が行われた場所にも立ってきました。 アメリカはまだ歴史の浅い国ですが、南北戦争中、5万1千人の死傷者が亡くなったゲティスバーグの様な場所に行くとやはり色々考えさせられて勉強になります。 7月半ばで日本に単身赴任決定したので子供達のトーナメントも楽しんできました。二人とも年齢別に分かれたリーグ内で3位と快挙。もちろん1位を目指していましたが、頑張って楽しい2泊3日の小旅行を楽しめました。









